晴れ
赤ちゃんは、1時に授乳。
5時に授乳。
その後、6時過ぎに起きて
僕のところに来て目を引っ張って
起こそうとしてきました。
半分寝ながら7時ごろまでローテンションで
遊びに付き合いました。
AM、鼻水がまた出るため、Kクリニックへ
連れていきました。
ついでに肌のことも見てもらいました。
K先生は、ロイヤルオークの腕時計をしていました。
離乳食、春菊を食べました。
バクバク食べます。
赤ちゃんはどんどん大きくなり、
服が小さくなってきたり、
クルマのチャイルドシートが手狭になってきて
大きめに調整しました。
赤ちゃんは、一人遊びができるようになり、
お座りして、おもちゃで遊んでる時があります。
また、体を前後に揺らしています。
もうすぐハイハイができそうな感じです。
ベビーゲートをなんとかして開けようと、
全体重をかけてゲートを
開けようと頑張っていたこともありました。
*
2022年度から、
不妊治療に保険適用との方向との報道。
一方で、2021年度から高所得の家庭への
児童手当の大幅な減額も検討されています。
最近、「仕事をあまりしたくないなあ」と
思い始めていまして、それは
単に仕事へ行くのがやだとかツラい、というのも
ありますが、
世の中の流れから思ったことでもあります。
例えば、サラリーマンで年収5000万円あっても
手取りは2600万、
年収3000万でも手取りは2000万ほど。
以前は頑張って働いていっぱい稼いで出世するのが
偉い、と思ってましたが、
頑張って稼げば稼ぐほど、たくさん税金や
社会保険料に取られて、これって
あまり稼いでない人を養っているようなものでは? と
思えてきました。
一方で、育休に伴う収入の減少を補うために始めた
投資では、どんだけ稼いでも税率は20%。
5000万稼いでも、税金は1000万円で、4000万円手元に
残るわけです。
加えて、
収入の少ない人の方が手厚くいろいろと手当てしてもらえて、
命を削って必死に高収入を得ている人は
恩恵が少ない。
なんか、国から「あんまり働くなよ」
「サラリーマンは損だぞ」と
言われているような気がしてきていて
それで仕事へのモチベーションが下がってきています。
(FIREの本を読んだせいもあります)
今のように、サラリーマンをしていないと、
所得が少ないため税金が安い、補助金が該当する、
平日にお店や銀行、役所へ行ける、と
いいことづくめで、これが本当の豊かさじゃ
ないんじゃないかなあと思います。
来年度から、週5かそれ以上、朝9時前から17時過ぎまで
毎日働く生活に戻れるのか、
サラリーマンに厳しい世の中の仕組みを
肌感覚として理解してしまうと、
以前よりもさらに疑問に思ってしまいます。
給与所得はなるべく少なくする方が
いいのかなあと考えています。